不動産物件を購入するにあたっての最低限の注意点

不動産投資というものは一度に動く金額が高額になるために一度の失敗が致命傷になりかねないものです。ですから、不動産投資はいくら慎重になっても慎重になりすぎるということはないと思います。

では、実際に不動産投資をするにあたってどのような点を注意したらいいのしょうか。

当然不動産投資するのはその不動産物件からの収益が目的で投資するわけですからその利回りをしっかりと見極めなければならないのです。

不動産物件として表面利回りがいいのはマンションやオフィスビルを1棟丸ごと購入してそれをそのまま賃貸に出すというやり方が一番いい不動産投資なのかもしれません。しかし、その投資先のビルが中古のビルであった場合には様々なことを考慮に入れなければなりません。

まず、そのビルの水周りは大丈夫なのかということを調べなければならないのです。中古物件というものは年月が経ては外から見ただけではきれいはビルも実は水周りに問題を抱えていてそれをリフォームするのが面倒で、もう少し時間が経てば水周りをリフォームしなくてはならないので、それを嫌がってその不動産物件を売却するという不動産オーナーが結構いるからです。

このようなビルの不動産物件は今の状態でもほとんどリフォームをしなくても使えますが、5年くらい経つと水周りを大々的にリフォームしなおさないといけないという物件が結構含まれています。

このような物件というものは、一見何の問題も内容に見えて、ビルを建設してから一度も水周りを修繕していない物件によくあるものなので、少し古い不動産物件を購入する時には表面利回りが他の不動産物件に比べると高いという理由ですぐに飛びついてはならないのです。

このような点を考慮に入れて不動産物件は多少色眼鏡をかけて見なければならないと思います。